MOEBONプロジェクト キホン文章教室[元町映画館]イベントリポート

元町映画館さんのWebサイトリニューアルにて、過去ログがなくなってしまいましたので、こちらにて引用アーカイブさせていただきます。

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MOEBON文章教室

MOEBONプロジェクト キホン文章教室を開催しました。

11/3、元町映画館2Fにて「MOEBON キホン文章教室」の第1回を開催しました。
講師は編集ライター兼webディレクターの中元文月さん。

映画を題材にしたレビューをもっと上手く書けるようになりたい。自分の気持ちを上手く表現したい。そのためには何が必要なのか。そのキホンのイロハを教えてい ただく文章講座です。

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まず覚えてほしい事。

100%の完成度の文章はないという事。しかしリライト(文章を再度書き直す事)をしていくことで、文章の完成度をあげることは100%できる。それが一番重要な事 です。

ネタ探し、継続するコツ

毎日文章を書いていれば半年後にはプロになっていたりする。そんな毎日の事をアウトプットする場としてはブログが一般的。世界にある7000以上のwebサイト の中で、実は日本語のブログが一番多いのです。
教室に参加されてた人の中にも、自身のブログをもっているという方がいらっしゃいました。とはいえ、毎日続けるのは大変。ほぼ間違いなく数日でネタがなくな り、続かないと誰もが嘆きます。
しかし、好奇心・疑問をもって世の中を見渡せば、ネタは満載です。
ネタ探しの基本は主にニュースなど、毎朝目に入ったものの簡単な感想を書いてみる事です。

またシナリオ作家がよく使っている方法は50音カルタを作ってみること。リンゴ、ごま、男、女、ある単語ひとつから連想し、ゲームのようにして書いていき、バ ラバラになったものを組み合わせてストーリーを書く。これはプロもやっている方法なので非常に有効な手段です。
いずれも興味のあるものを自ら調べる事が大事。知識が増え、継続するコツになります。

書き始める前の準備

書くという事は、なんだかんだと「コミュニケーション」の第一歩。
なぜ書くのか、誰に向けて書くのか。結果どうしたいのか。これが絶対的な入り口です。いわゆる、ターゲット設定。日本にあるマーケティングの世界ではよく「ペ ルソナ」なるものを設定します。
こう書いたらあの人は喜んでくれる。そういったイメージを思い浮かべながら書いてみる事が大事です。

誰にも読んでもらえない事を意識すること

他人に自分の書いたものをどうすれば読んでもらえるのか。
文章を書くとき、覚えておきたい絶対的「3要素」があります。

読者に役立つ情報を伝えること。
知識のない読者への説明、または紹介をすること。
ただの紹介だけに終わらないように主観、または共感を得やすい主観を書いてみる事。

さらに要素を追加するならば、有名な人の言葉、または客観的データ(数字や過去の記録)を引用してツカミにもってくるのが有効的です。

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こういった書き始める前の準備段階、文章についての絶対的ノウハウ、絶対的テクニックのキホンなど、中元さんが丁寧にレクチャーしてくれました。

私自身、文章を書く事が苦手です。しかし自分の気持ちを文章で表す事は人と関わりあう中で、重要なコミュニケーションのツールだと思います。これを機に上手く 文章が書けるようになる努力をしようと思っています。

1を現在の実力だとして毎日0.01努力するか、さぼって0.01後退するかが大きな差になってくる事。中元さんもおっしゃていました。日々の努力がなにより大事なこ とですね。

次回のMOEBON教室は実践編。リアルタイムで原稿をチェックし、より高い文章執筆をその場でシュミレーションします。

MOEBONについてのQ&Aはこちらから→その1/その2

(つ)

■ 元町映画館
https://www.motoei.com

■ インターネットアーカイブ(2015.9.8の項)
https://web.archive.org/web/20151031213127/http://www.motoei.com/event/event201509.html

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